新潟県長岡市に受け継がれし志「長岡魂」 #常在戦場、#不撓不屈、#米百俵の3精神を持ち合わせ、幾度の困難を乗り越え、未来を切り拓いてきた精神性

長岡魂ロゴコンテスト -新潟県長岡市

長岡魂ロゴコンテスト

長岡魂ロゴコンテスト 新潟県長岡市

採用デザインには3万円の商品券を贈呈!

私達が住むまち長岡は、戊辰戦争、長岡空襲、中越大震災など数々の苦難に直面しながらも、

「常在戦場」「不撓不屈」「米百俵」

をもって乗り越えてきた歴史があります。

3つの精神性を総称して『長岡魂』と呼んでいます。

これから先、「長岡魂」が次世代を担う人達にも受け継がれ、発揮され、長岡のより良いまちづくりに繋がること、これこそ先人たちが思い描いた未来であると信じています。

『長岡魂』を合言葉に、長岡を盛り上げていくため、「公式のロゴ」を募集致します。

遥か昔から受け継がれし意志の公式シンボルマークを、あなたの創造力で創り出してください!

長岡魂ロゴコンテスト結果発表

見事、8作品の中から選ばれた長岡魂ロゴデザインはこちら!

川上大貴さんの作品

ロゴに込めた想い、工夫したところ

静かに熱く燃える「魂」のシルエットの中に、

・数々の困難を乗り越えてきた精神「フェニックス (不死鳥)」

・市民の誇り、平和への祈りを込めた「長岡花火」

・空襲にも屈せず現在も街を見守り続けている長岡のシンボル「長生橋」

・未来への希望を表現した「星の輝き」

これらのモチーフを組み合わせて、煩雑にならないよう、
そして、メッセージが真っすぐ伝わるようにシンプルさを心掛けてデザインしました。

長岡魂ロゴコンテスト、投票終了

新潟県長岡市に受け継がれし「長岡魂」のロゴマークの投票は終了しました。

あなたの1票により、公式ロゴマークが決定します。投票してくれた方には、ロゴデータをプレゼント致します。採用されたロゴは、本事業のシンボルとし今後、様々な場所で掲載致します。

ロゴコンテストの投票はこちら

 

 

↓以下の受付は終了致しました

 

長岡魂ロゴコンテスト概要

◆ 募集要項

写真(JPEG、PNGもしくはPDF、スマホで撮影した写真可)を下記フォームより、必要事項を記入し応募してください。

◆ 募集期間

2021年7月15日(木)~2021年8月24日(火)

◆ 選定方法

(1) 第一次選考・・・一般社団法人長岡青年会議所 まちおこし委員会において上位10作品を選定します
(2) 第二次選考・・・第一次選考によって選定した8作品を投票用ウェブサイトにアップし市民投票を受け付けます。
(3) 採用作品決定・・・一般社団法人長岡青年会議所 まちおこし委員会において、(2)で最も投票数の多い作品を採用作品に決定します。

◆ 懸賞品

3万円分の長岡市共通商品券

◆ 活用方法

採用されたロゴは、本事業のシンボルとし、ステッカーとして印刷し、市内にて配布させて頂きます。また、長岡青年会議所のHPをはじめ、本事業に共感していただいた企業HPなど、さまざまな場所で掲載させていただきます。

◆ 結果発表

10月初旬にロゴデザインの結果発表を行います。詳細は後程掲載。

◆ エントリーフォーム

こちらの受付は終了致しました

下記のフォームを入力し、送信を押してください。
後日、担当者から連絡を差し上げます。

    ◆ 長岡魂ロゴコンテスト フライヤーPDFデータ

    長岡魂ロゴコンテストのフライヤーのPDFデータです

    ぜひご活用ください

    ・長岡魂ロゴコンテスト フライヤーPDF 両面

    ◆ 特記事項

    ・応募作品は自作で未発表のものとし、第三者の著作権やプライバシー権等の権利を侵さないものに限ります。また、採用作品について、第三者から権利の侵害、損害賠償等の主張がなされた場合、採用者は自己の責任において解決を図るものとし、本市は一切の責任を負いません。
    ・採用作品の著作権(著作権法 第27条及び第28条に規定する権利を含む)、その他の一切の権利は本市に帰属するものとし、採用者は著作者人格権を主張することはできません。
    ・採用作品は、使用するうえで加筆等の変更を含む必要な修正を行う場合があります。

    ◆ お問合わせ

    一般社団法人 長岡青年会議所
    まちおこし委員会 担当:白井
    長岡市三和3-123-15
    0258-34-0069
    machiokoshi21@nagaoka-jc.or.jp

    >新潟県長岡市に受け継がれし「長岡魂」

    新潟県長岡市に受け継がれし「長岡魂」

    花火のように決して目や耳で感じ取ることはできないかもしれません。ですが確かにこのまちには受け継がれてきた志があります。過去から続いてきたこの想いをここで途切れさせるわけにはいきません。今こそこの長岡魂は、この先の未来を切り拓くために必要なのではないでしょうか。

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